空を見上げて

おどろきのマジック

亜愛一郎の逃亡 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)亜愛一郎の逃亡 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
(1997/07)
泡坂 妻夫

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長身で二枚目、行動は些か心許ないが、虫や雲を撮ることにかけては右に出る者のない実力派カメラマン、亜愛一郎。だが、彼の行くところ、必ず怪事件が勃発する。そして愛一郎が白眼をむいたときは、決まって事の真相を言い当てるのだ。快調の連作第3弾。愛一郎の行く先に必ず現れる不思議な人物の正体も、遂に解き明かされる時がきた。愛すべき名探偵、亜愛一郎最後の事件簿。



亜愛一郎シリーズ最終巻。
いやー、読めませんでした。
まさかこんな結末になるとは。
最後の展開は「こんなのあり?」の一言。
まさか名前にも秘密が隠されていたとは…迂闊でした。
この3部作、読んでいない方にはぜひオススメしたいですね。
一話一話のレベルも高いですし、最後の終わり方はウルトラC級。
さすが奇術作家、泡坂妻夫先生です。
テーマ: 推理小説・ミステリー -  ジャンル: 本・雑誌
by 響野  at 00:48 |  泡坂妻夫 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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「平等は心やさしい権力者が与えたものではない。人民が戦って勝ち得たものだ。誰かが戦わない限り、社会は変わらない。」
【奥田英朗 「サウスバウンド」より】

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